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住宅ローンが返せなくなったら、他人に貸して、家賃収入で返済できる新制度

日経ネット『ローン支払い困難な場合、賃貸で返済OK 住宅機構が新制度』より

住宅金融支援機構は18日、住宅ローンの利用者が所得の低下などで返済が困難となった場合、所得が回復するまで住宅を賃貸し、その賃料収入を返済に充てられる制度を導入すると発表した。2010年1月中旬から実施する。

2008年のリーマンショックからの不景気で、ボーナスが激減し、住宅ローンが支払えなくなっている人が増えています。

そのためか、住宅ローンで買った住宅を、他人に貸して、その賃貸料で住宅ローンを返済してもOKという新制度が2010年1月から実施されます。

ただ、他人に貸してしまったら、その人はどこに住むのでしょうか?

安い部屋を借りて、そこに住むのでしょうか?

アメリカやオーストラリアでは、空いている部屋を他人に貸すシェアアコモデーションが一般的です。

空いている部屋を留学生や一時滞在者に貸して、そこから収入を得るわけです。

日本人は鎖国の歴史があるせいか、見知らぬ人と一緒に同じ屋根の下で暮らすなんて考えないかもしれませんが、今後は空いている部屋を貸す人も増えてくるかもしれません。

月に1部屋3万円で貸すだけでも、年間36万円も収入が増えることになります。悪い選択肢ではないでしょう。

住宅金融支援機構:中小企業金融円滑化法の施行をふまえた取組体制の強化等について

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